高野町議会 2022-03-15 令和 4年第1回定例会 (第4号 3月15日)
この地方創生評価検証委員というのは、高野町の総合戦略にのっとった事業があるんですけども、それができているかできていないか、こうやったほうがええん違うんか、これはまずかったん違うんかというお話をしていただいて、それを町政に反映しているということでございます。
この地方創生評価検証委員というのは、高野町の総合戦略にのっとった事業があるんですけども、それができているかできていないか、こうやったほうがええん違うんか、これはまずかったん違うんかというお話をしていただいて、それを町政に反映しているということでございます。
そのため、長期総合計画では、10年間の目標を設定し、5年間で実施する事業に関しては、地方創生、まち・ひと・しごと創生高野町総合戦略を策定し、それぞれの分野で各担当課にて町のビジョンに基づく施策を行ってございます。 まち・ひと・しごと創生高野町総合戦略では、横断的目標としてSDGsの推進を掲げ、目標ごとにSDGsのメッセージアイコンを掲載し、意識づけを行ってございます。
関連して、ここにある市民の方に届いた滋賀県の高島市役所政策部総合戦略課から「『恵み』が『お礼』という、新発想。」とタイトルされたふるさと納税のお誘いの封書があります。その方がおっしゃるのに「あんたようふるさと納税言いやるよね、これあげるから何か参考にしなあれ」とくださった封筒であります。高島市役所と高島屋さんとのタイアップ云々という内容なんですけれども、内容は置いておきます。
本町の現状を申し上げますと、先ほど農業者数であったりとか就業者数については、緩やかな減少というような位置づけでございますけれども、人口そのものについても、5年前、国勢調査の推計で、昨年国勢調査が終わりましたけれども、これは第6次の長期総合計画の策定委員会、それと第2期のまち・ひと・しごと印南町総合戦略の委員会でも、各委員様からご議論をいただきまして、ご意見を賜っていますけれども、人口の減り方については
この数字目標の効果検証に関しましては、地方創生総合戦略にも記載があるのと同様にしており、検証を行っております。 あと、今回の新法で追加された項目は38ページにございます。12の地域再生エネルギーの利用促進でございます。自治体では予定がなくても国が推奨している事業であるため、想定できる事業を追加してございます。
近年、地方創生がうたわれ、全国の地方においては、少子高齢化による人口減少や、東京一極集中による若者の地方からの流出に歯止めをかけるべく、総合戦略を策定するなど新しい人の流れをつくる取組を進めてきたところでありますが、昨年来の新型コロナウイルスの感染拡大が大きな時代の変わり目となったのは、議員の御質問のとおりです。
◎市長(田岡実千年君) もうずっと前からこの少子高齢化、人口減少の課題は大変大きなものだというふうに受け止めておりまして、今議員おっしゃったように、この出生率も低下傾向にあるわけでありまして、そういったところ、安心して出産できて、子育てできてというまちづくりが本当に大変必要なことになっておりまして、数年前からまち・ひと・しごとの総合戦略を策定して、幾つかポイントを絞って取り組んでいるわけでありますが
印南町において、令和3年度は第6次印南町長期総合計画及びまち・ひと・しごと創生印南町総合戦略(第2期)のスタートの年であり、新たなる挑戦を重ね、機動的かつ効果的な施策を展開する、チャレンジする印南町を引き続き前面に打ち出していく時期であります。
長の行政報告にもございましたが、令和3年度は、印南町において、第6次印南町長期総合計画及びまち・ひと・しごと創生印南町総合戦略第2弾のスタートの年であり、新たなる挑戦を重ね、機動的かつ効果的な施策を展開する、「チャレンジする印南町」を引き続き前面に打ち出していく時期となります。
本計画の基本構想の策定につきましては、平成28年3月策定の第5次印南町長期総合計画後期計画を基本的に踏襲しながら、計画策定以降の国内外の社会経済情勢の変化、まち・ひと・しごと創生による人口ビジョンや総合戦略等、当町を取り巻く様々な変化について策定委員会で審議いただき、去る2月24日に答申を受け、それを基に基本構想を策定したものでございます。
新宮市人口ビジョン、まち・ひと・しごと創生総合戦略では、国立社会保障・人口問題研究所の日本の地域別将来推計人口に準拠した推計によりますと、新宮市の人口は2040年に1万9,600人、2060年には1万3,100人と予測されており、人口の高齢化率は2030年に40%に達し、その後も40%以上を推移すると予測されています。
田辺市でも総合戦略や田辺市人口ビジョンで人口減少や少子化への対応を掲げて様々な取組がなされてきました。 そこで、1点目の質問として、これまで少子化の対策として田辺市の地域特性も踏まえて、どのような課題設定の下、どのような取組を行ってきたのかお聞かせください。 (3番 浅山誠一君 降壇) ○議長(安達克典君) 3番、浅山誠一君の質問に対する当局の答弁を求めます。
そうした中で、本年3月に策定いたしました第2期の田辺市まち・ひと・しごと創生総合戦略では、①地方への人・資金の流れを強化する、②Society5.0やSDGsといった新しい時代の流れを力にする、③人材を育て生かす、④民間と協働する、⑤誰もが活躍できる地域社会をつくる、⑥地域経営の視点で取り組むといった六つの新たな視点を加えて地方創生をさらに進めていくこととしておりまして、5期目のまちづくりにおいても
まず、今年3月に改定されたということですが、2016年(平成28年)に策定された高野町まち・ひと・しごと創生総合戦略というのがあります。 当時の議会全員協議会での説明もされたということですが、改めて読み返しました。 重点目標から基本目標、具体的施策等、非常に充実した内容がまとめられているとは思います。
次に、総合戦略の展望についてであります。 第2期海南市総合戦略について伺います。 本戦略は、人口ビジョンを基にして策定されていますが、今年2020年から2024年までの5か年計画となっています。4点の基本目標についての市長の意気込みをお伺いしたいと思います。 まず、①安定した雇用を創出する。安定した雇用を創出するとあるが、目標値達成のために具体的な取組はどのように行うのですか。教えてください。
まず、2款1項7目地方版総合戦略策定事業についてですが、明細書の49ページ、成果表の5ページにございます。まずこれ、海南市まち・ひと・しごと創生会議ということなんですが、どういう意見が出たのか、そのあたりをお聞きしたいと思います。
◎企画調整課長(下基君) 人口減少については本市においても喫緊の課題と考えており、平成28年度に新宮市人口ビジョン、新宮市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定し取組を進めてまいりましたが、5年間の総括をする中で、若年層による進学や就職に伴う流出や出生数の減少など様々な課題が見えてきております。 今後も非常に厳しい状況は続くと思いますが、まずは社会減の抑制に努めることが重要だと考えております。
それから、長計、総合戦略、都市計画マスタープランに位置づける将来像は、具体的には同じものだと考えますが、そうではないのでしょうか。また、どのような施策も、実行するための財源が一番大事な要因だと思いますが、現時点の本市財政状況で新たな事業に着手できる能力があるのですか。
今年度から、地方創生、第2期総合戦略が始まりましたが、第1期総合戦略において、町の成長が見えてきたところであり、この流れを絶やすことなく、成長軌道を確かなものにしていく必要があると考えております。
これまでの長期総合計画や総合戦略で位置づけられている定住促進を加速させるためにも、優良物件の掘り起こしなど、物件提供を広く呼びかけてまいりたいと考えます。 以上でございます。 ○議長 -6番、木村栄一君- ◆6番(木村) 今の回答で非常にいいと思うんですが、私は3月議会で関係人口の件で質問させていただきました。